建築家・栗田仁の公式サイト
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プラハから高速バスで南下、約2時間半。世界遺産「トゥーゲントハット邸」。写真家;宮本和義氏。
バナナブックスから発行されています。
街ごと世界遺産、クヴェトリンブルク、15~17世紀の民家取材後の記念撮影。
この街の中心の広場に面する「テオファノ」という名のホテルは、経営者がアコギです。 この偽善者「親日家」にだまされた以外は、良い印象の街でした。
ホテルのオーナー、「偽親善使節」の食わせ者。
取材クルーをDB(ドイツ国鉄)の駅まで見送りに。
前年のチェコ取材の際の「不調法・不手際・御無礼をお詫びする」という趣旨で、政府観光局提供の5星ホテル6泊。快適な滞在をしました。
取材先のホテル・チェントラルにて。取材の趣旨をホテルスタッフに説明。
近未来の生活像を先取りして見せてくれる家電メーカーのショウルーム。
ミース・ファン・デル・ローエの不朽の名作「ファグス靴型工場」、管理棟内の撮影。
あまりに有名な外観。3人の男が夢中でシャッターを切りまくり。
写真家・宮本和義氏の仕事に立ち会う建築家2名。 中央は森本京治氏(大阪・茨木)、
日本で明るいうちから飲むとアル中ですが・・・。
まだ明るいうちですが、after 5です。つまり取材完了後の「放課後」。 世界遺産集落テルチ。アーケードにあるバーにて。
アポなし訪問。私たちは政府観光局の紹介状を持って行ったので、急遽、英語を話せるスタッフが招集されました。(テルチ城にて)
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Paris T3
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北欧